2018年1月
振り返ったときに思い出せる日々が過ごしたい。といつか誰かが言っていて、それを去年も書いた気がするけど、いざ、1月を振り返ってみたけど、一日一日の些細なことなんてほとんど思い出せない。1月はやたら寒かったなーとかそんなざっくりなことしか思い出せなかった。
箱根駅伝で青山学院が4連覇をし、大学ラグビー選手権は帝京大学が9連覇をし、話題の大相撲は初場所で白鵬が早々にして休場したことが騒がれていたり、文春が小室さんの不倫をスクープしたせいで小室さんが引退したり、はれのひのせいで良き思い出になる成人の日が最悪な思い出になったり、コインチェックの不正流出でビッドコイン界隈が大騒ぎだったり、ナダルが全豪オープンで優勝したり、松坂大輔が中日ドラゴンズにテスト入団したり、沖縄のヘリ不時着問題で副大臣が辞任したり、
相変わらず、世の中が騒がしい。そして、寒い。
1月。13冊の本を読みました。13冊の本の内容を全部完璧にインプットしているわけではないけど、何かしらはインプットしているとは思うし、それぞれの本の中で気になったことをインプットしておけば、それはそれで積み重なるものがありそうなので、それぞれの本から気になったことをピックアップしていこうと思う。
ザッポスの伝説
→サイエンスオブハピネス。(サイエンスオブハピネスを日本語にストレートに訳すると、なんだか色々と誤解を招きそうだからあえてカタカナのままで)
色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年
四季シリーズ(春、夏、秋)
→クラシック音楽。併せて、偶々四季というタイトルの本を読んでいたので、しばらくはヴィヴァルディを聞いてみようと思う。
拝金
→2月にホリエモン祭りに行きます。
流星ワゴン
→初めての重松清さん作品にとても感動したので、継続して読もうと思う。
スターバックス成功物語
→スタバに行ってみたいと思う。(行ったわけがないわけではないけれども、よりスタバって意識を持って行ってみようと思う)
サービスの達人たち
→ウィスキーとワラビの話に感銘したので、食文化。
ザ・ホテリエ
→英語の勉強を兼ねて、コーネルクォータリーを読んでみようと思う。
帝国ホテル感動のサービス
→日本初のビュッフェレストランに行ってみたい。
世界一のおもてなし
→ロブションに行ってみたい。
→特になし。
早く暖かくなってくれないかなーと思った1月の月末でした。
そんな寒い1月のBGMは、
ヒロインーback number