あと2冊
6冊目。
久々に薬丸岳さんの本を読んだ。感想は下巻を読み終わってから。
7冊目。
最初に出てくる主人公の名前が去場安(サリバアン)で、もう一人の主人公が介良れん(ケラレン)で、これはもしやのもしやだけど。。と思っていたら、ヘレン・ケラーの話じゃん!!時代も場所も異なるけど、ヘレン・ケラーの話をそのまま使ってるじゃん!!ちょっとずるい。感動的な終わり方をするが、最後の水のシーンは思わず笑ってしまいました。
8冊目。
ナイキ創業者が書いた本。ナイキの全身、ブルーリボンを設立した1962年からナイキが上場する年までのナイキの歴史をまとめた1冊。現アシックスの代理店から始まり、成功するまでにあった苦労話がほとんど。ナイキが躍進する話はほんの一部しかない。読み応えがある一冊。詳細は別に書こうと思う。
ラストスパートであと2冊。