語学習得の5つの原則と7つの行動
How to learn any language in six months | Chris Lonsdale | TEDxLingnanUniversity
今日から一日に一つはTEDトークを見たいと思います。
グローバル化が進むにつれ、語学はますます欠かせないようになってきました。英語の教育を中学校から大学までと考えたら、10年間もやっていたのに、未だにまともに話せません。まともに勉強もしていなかったので、まともに話せるわけもないのですが、それでも、社会人になってから幾度か英語を勉強しようと思っても、実際に行動しても、大体はすぐに挫折してしまうような状態。書く読むに関してはグーグルを筆頭にすばらしい翻訳機能がインターネット上で提供されているので、何とかなるけれども、話す聞くことに関しては自分のためにもやっておきたい。が、何度の挫折かは数えていないが、語学ってどうやって学ぶもの?どうやたら上達する?何からやればいい?と疑問だらけ。
ということで原理原則さえわかれば、それを徹底的にやればいいと思っているので、上記TEDトークを見てみることにした。
<概要>
語学習得には5つの原則と7つの行動をすればよいとのこと。
まずは、5つの原則。
#1:Focus on language content that relevant to you
#2:Use your new language as a tool to communicate from day1
#3:When you first understand the message you will unconsciously acquire the language
(#3のスライドから#5のスライドに飛んだが、おそらく#4はこれだと思う。)
#4:physical training
#5:Psycho-physiological state matters
そして、7つの行動。
#1:listen a lot
#2:focus on getting the meaning first before the words
#3:start mixing
#4:focus on the core
#5:get alanguage parent
#6:copy the face
#7:direct connect to mental language
とりあえず、行動の#1からやってみようと思います。